ドPinkなミラクル野菜ビーツ!
ビーツという野菜をご存じですか?
(あっ、写真撮り忘れました)
正しい下ごしらえ方法を検索して、
早速本体を角切りに。
指先もまな板もまっかっか!
落ちないのかと心配しましたが、重曹でザリザリこすったらすぐ取れました。
いやはやすっごい色素です。
ドPinkです!
これってわんご飯に使えるんだろうか?
加熱したあとの色は??
これは本体じゃなくて茎のところを刻んだものです。
仕上がりは・・・・
わぁ・・・・ぉ・・・
このミラクルな色は、アントシアニンではなくって、ベタシアニンという成分の色だそうです。
こんな色だから、きっとカロチンとか、もしやビタミンB12とかも豊富なのかしら?
と思ったら、驚いたことに、人参やかぼちゃなど、濃い色のお野菜でお馴染みの、
カロチンもビタミンAも、ビタミンB12もまったく含んでないようです。
また面倒くさくなってきたので、説明はコチラに丸投げ。
もっと詳しいのがお好きな方はコチラでどうぞ。
乾燥させて戻し実験は大成功。
大量に仕入れようと思ったらあっという間に売り切れでした。
ということで、在庫限りですが、乾燥野菜ミックススペシャルバージョンにお入れしています。
せっかくの綺麗な色を楽しんでいただくため、ドイエローな「うこんパウダー」は別で包装しています。
以上、珍しいお野菜(しかも自然栽培!貴重です)のご紹介でした。
次回のご注文で是非おひとつどうぞ!
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卵の一番良い食べ方は?
基本セットに必ずお入れしているこだわりの安心たまごの
「わんにとって一番良い食べ方」
の、おはなしです。
以前の記事はこちら。
これオープンしてすぐに書いたんですね。
冷凍卵しばらくはまっておりました。ホットプレートで焼肉なんかのときに好評。
白身と黄身をあらかじめ分けて冷凍する人もいるそうです。
しかも卵のパックをそのまま利用。そりゃ便利だ~
メレンゲ作るときに冷凍白身はめっちゃ早くできますし
黄身は加熱してもとろんと半熟状態のまんまなので、いろんなお料理に使えそう。
というわけですが、冷凍卵って微妙に場所を取るというか、だんだん冷凍室の奥の下の方に転がって行ってすっかり忘れられてしまうという問題も、あとから発覚。
いや、袋に入れとけばいいだけの話なんですけれどね。
ウチもいつのだかわからんのが、一個だけ見つかりました。
そして、その後こんなことが分かりました。
卵の消化吸収が優しく早い調理法は
半熟のゆで卵
もしくは温泉卵
なんですって。
生卵が一番消化に時間が掛かり(つまり負担)
スクランブルエッグなど、割りほぐして調理すると
黄身が酸化する
じゃあ目玉焼きはというと、それも黄身が酸化する・・・
まあ、酸化をそんなに怖がっても仕方なくって、ちゃんとその酸化を還元してくれるシステムがちゃんと身体には備わっているのですが、
病気や加齢でそのシステムが弱っている場合を考えると、
やっぱりなるべくベストな調理法があるなら知りたいですよね~~
よって、
殻つきのまま加熱するのが良くって、しかも半生がベスト
とのことです。
半熟のゆで卵なんて、殻を剥くのが超面倒くさいので、
冷凍卵を水道に当ててつるんと剥いたら、
そのまんまゆでてしまえば黄身が酸化する前に白身が固まるのでそれも良し。
今回は、パカっと割るだけでとろりと美味しい
温泉卵を作ってみました。
卵って白身と黄身で固まり始める温度が違うのですよね。
詳しいことは例によってこちらに丸投げさせてください。
沸騰してから自動で温度を下げ、60℃でキープできるタイプの電気ポットでも上手に作れますが、出してくるのが面倒なので、炊飯器を使って実験。
大量生産が好きなもので(めんどうくさいから)こんな感じで。
あ、一個、根性無い子がいる・・・
はい。炊飯器です。
最近これでサツマイモふかしたり、結構活躍してくれています。
1 炊飯器の「保温」スイッチを入れておき、そ~っと卵を入れる(10個)
2 アッチアチに沸かしたお湯を注ぐ
3 温度計をつっこんで90℃くらいになっていることを確認
(卵が多くてすぐ温度が下がっていきます)
4 蓋を閉めて、20分 (忘れちゃうからタイマーなり目覚まし時計なり。)
5 20分後に1個取り出して仕上がりを確認。熱々のうちはまだ足りない?くらいですが、黄身が流れ出てこなければOK。
6 黄身がちょっと流れそう・・・くらいだと、冷蔵庫に入れるとちょうどいいとろんとした、売っている奴みたいなのが出来上がります。
こちらはタイマーセットを忘れて25分くらい放置したもの。
ちょっと黄身が固まりすぎちゃいました。見栄えがよろしくないけれど、
わんご飯には問題ナシ。
慣れてくると上手になってきました。
とろんとろんで美味しそう~~
これも冷やすことでやっぱりもう少し固まります。
ちょっと早かったかな?くらいでちょうどいいみたいです。
では全員引き揚げて冷蔵庫へ移動。
当然ですが、生卵コーナーと離れた場所がいいと思います。
たくさん作ってもすぐなくなっちゃう。ニンゲンも食べるからね。
ラーメンとかうどんとかにも超便利!
ということでわんご飯。
今日のメニューもトッピングも基本セット通り。
鹿肉と鶏のガラと胸肉レバーなんかと
野菜は適当に冷蔵庫にあるもので、いつものように圧力鍋で時短調理。
トッピングの粉類は、
野菜と果物発酵パウダー
ケルプパウダー
キパワーソルト
です。
トッピング材の量は毎回気まぐれに変わります。
キパワーソルトは大体10㌔につき小さじ4分の1は入れますかね。
なので我が家のキパワーはものすごい勢いで減っていきます。
ぐるぐる混ぜて味を均一にしてから
はいどうぞ。
このように卵を入れると
いつもの地味なわんご飯がぱ~っと明るくなるですね。
ちなみに、お鍋で温泉卵を作ることもできます。
大阪守口市のまねきねこの先生が教えてくれていますのでどうぞご参考に。
腎臓機能が著しく落ちて、タンパク質の消化どころじゃないような状態のわんは、
必ずこうした知識のある獣医さんに相談してくださいね。
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緑色のお米??
当店の「水で戻して加熱するだけ」
で
「手作りおじや風わんご飯」
が
出来上がる、基本セットシリーズにお入れしているお米は、ちょっと特別なのです。
たまたまですが、熟し切っていない、希少な緑色の玄米を入手したので、基本セットにホイホイとお入れしています。
玄米のままだと消化しづらい場合を考えて、一応白米として精米し、同時に出た糠と別々にしてパックAにお入れしています。
無化学肥料とありますが、正しくは無肥料なのですって。
肥料が無くても育つんですね~。
本物の農産物にはむしろ肥料なんて要らないっていうことらしいです。多分すごく技術の要ることなのでしょうね。
ところで、緑のお米には、普通のお米と違って、
「クロロフィル」が含まれているそうです。
あ~ガムに入ってるやつね?
と思った皆さま、正解です。
ただし、口臭を軽減するとかだけじゃなくて、クロロフィルの効能はたくさんあります。調べるとなんかすごい。クロロフィルの成分にマグネシウムも入っています。
ちょっと前に特集したアレです。にがりです。
例によって説明が面倒なのでお手抜きさせていただきまして・・・
こちらなんか分かりやすくてよろしいかと思いますのでご参考までに。
あ~そういえば健康食品としてミドリムシも流行っていますね。
あと、ヨモギなんかも、おむつかぶれに効いたりして、つまりは緑ってすごいんですね。
ほら、結構な緑色です。
これは、くず米と呼ばれる、選別後の規格外品なので、
粒も欠けたり小さかったり、黒かったり(小石ではなくてカメムシがチューっと吸っったやつだそうです。全然無害です。普通に食べられます。)
品種もモチモチ系のものではないのですが、栄養的にはとっても優秀。
毎日のわんご飯にぴったり!
一般には流通しておりません。
していてもゲロ高くてびっくりします。
そんなありがたいお米は「基本セット」にしか入っておりません。
しかももう二度と入手できないかも・・・・
当面は在庫がございますので、この機会に是非一度お試しくださいね。
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大量作り置きで失敗 → やっぱドッグフードは必要だ~
当店の人気商品は、意外にも「乾燥野菜ミックス」です。
やっぱりお野菜を10種類以上一度にそろえて買ったり切ったりするのは面倒なんですね。
分かります分かります!
我が家なんて、面倒なときは3~4種類ですもの。大根ばっかしとか白菜ばっかしとかね。
それに、中型犬2頭と、とにかく消費がすごいため、野菜とお肉は別々で炊いていますから、大きなタッパーが常にふたつ、冷蔵庫の棚を占領しております。
今日、なんかおかしいな~と思って、野菜のタッパーの中身をペロっと舐めたら・・・
オエ~~
腐ってた~~
冬場でも油断できません。
ケチケチせず、やっぱりお酢を入れなくては。
基本セットには必ずお入れしていますが、いざ自分ちとなるとついつい手抜きをしてしまいます。コレ大いに反省です。
ニオイで気づかなくても、ちょっと舐めてみると傷んでいるかはすぐわかります。
みなさんも、必ず都度味見をしてくださいね。
いやはやしかし、待ったなしのわんご飯。
後ろからの、まだか~まだか~という熱い視線を浴びつつ作り直すのもアレですよね。
そんな不測の事態に備えて、やっぱりドッグフードは常備したいもの。
当店で販売しているドッグフードは2種類。
手作り食が間に合わないときの代用フードとして、お勧めなのは
プレミアムを超えたハイグレードなドッグフード「やまもとごはん」です。
いまのところ1㌔と少量ですのみの取り扱いですが、サイズの大きなわんでも、メインが手作りのため、不定期にしか消費しないのであれば、やっぱり少量サイズをお勧めします。
初めて基本セットシリーズをお求めの方にサンプルをおつけしています。
(無くなり次第終了となります)
もうひとつは、リーズナブルでも余計なものは入れていない、シンプルでプレミアムなエポック50です。
当店では3種類のうちから、肉率50%のものを、小分けリパックして販売中です。もうすぐ牛肉からラム肉に仕様変更されるそうです。
エポックのサンプル50g入り(牛肉)をご希望の方は、お気軽に決済画面の備考欄でお申し付けくださいね。もちろん何度でもご遠慮なさらずにどうぞどうぞ。
真空パックなので、お友達へのプレゼントにもどうぞどうぞ。
そんなわけで、ドッグフードはやっぱり常備しておくべき!
災害時などの非常用としてもやっぱり必要!
次回お求めの際には是非ついで買いで送料節約してくださいね~
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こむら返りとマグネシウム??
前回の続きです。
犬にこむら返りがあるかどうかは知らないです。
でも、よく朝方にふくらはぎがつって悶絶するとか、そういう方には是非お知らせしたいお話です。
基本セットにお入れしている、謎のベタつく結晶、「にがり」
お入れしているのはこちらの製品。
結晶はベタついて使いづらいので、いずれは液体タイプのに替えていく予定です。
うっかり舐めたらダメですよ~苦くて悶絶いたします。
だからって腹を立てて捨てないでね。
我が家では炊飯の際に必ず入れています。もちろんほんの少しだけ。
だって超絶苦い。
一度3合の炊飯に入れ過ぎちゃって、炊きあがって食べたらお茶碗ごと放り投げるくらい激マズで・・・
捨てようかと思ったけどわんご飯の鍋に入れちゃいました。
ご存じの方も多いと思いますが、「にがり」というのは、お豆腐を固めるアレですね。ただし、昔ながらの製法なので、スーパーで安く売っているものはほとんど違う化学物質を使用して固めているのです。
まあ、価格で大体は分かりますが、Yahoo知恵袋によると、豆腐の凝固剤として使われているものは、高くて上等な順で
天然にがり(粗製海水塩化マグネシウム)>塩化マグネシウム>硫酸カルシウム(あら、マグネシウムからカルシウムに変わっちゃった?)>グルコン酸(なにそれ?でも安物の加工食品の添加物でよく見かける気がするような・・・)
だそうです。
高い豆腐にはやっぱり理由があって、もちろん大豆のグレードもあるし、製法のむずかしさもあります。
お豆腐はヘルシーで栄養がある~~と信じて、なるべく安いやつ~(どれもいっしょでしょくらいのノリで)と思っていたら大間違いなのでした。
もちろん当店でお豆腐は売りませんが、お入れしているにがりはこちらです。
これは天然由来の「塩化マグネシウム」です。チベットに海はございませんが、太古の太古は海でした。なので厳密には海水由来ですね。
栄養医学的には、300もの補酵素(いろんな栄養をちゃんと吸収させるためのネジとか釘とか糊みたいな役割?)に関与しているとあります。
身体の中の成分でもかなりの量。人体では7番目に多いミネラルです。(一番はもちろんカルシウムです。)
そして、マグネシウムはカルシウムとセットでなければなりません。
2:1で摂取しろとか、いやいや最新情報では1:1だぞとか、
専門家の間でも意見が分かれているようですが、カルシウムのことについては割とメディアでも取り沙汰されるのに、片割れ?のマグネシウムは地味すぎて話題にならないみたいです。
でも、太古の地球はほぼ海で、生命の誕生は、ケイ酸マグネシウムからスタートしたとか。
つまりは私たちも、犬も猫も、植物も、み~んな
マグネシウムありきで生かされている
といっても過言ではないくらい、生命の維持に不可欠なミネラルですって。(実際どれもこれも不可欠っていうことなんですけどね。バランス面で考えるべきなので、面倒くさいからどれもこれも必要!!ってことで良いですよね。)
実はマグネシウムも9種類ほどあり、ほとんどが何かがくっついた化合物なのです。調べると頭痛がしてくるため、分かりやすいものをご紹介しますね。
例えば天然由来でも「硫酸マグネシウム」は、セレブも愛用しているというちょっと高級なバスソルト、エプソムソルトなんかの成分でもあり、ぽかぽか良く暖まるそうです。高価なので買ったことないですが・・・・
他にも「酸化マグネシウム」は頑固な便秘に効く医薬品として処方されたりしますね。
まあ効くといえば効くそうですが・・・
そもそも頑固な便秘になる原因をちゃんとしないと、永遠に飲み続けなきゃいけないということになり、密かに悩んでいる人もいるんじゃないでしょうか。
ついでですが、便秘のときはビタミンCを大量に、4g以上とか飲むとシャ~っとなるそうです。これは摂りすぎるというよりも、一日の許容量を超えた場合。
私みたいな普通の人であんまり栄養とか考えずに好き勝手な食生活をしているなら3g飲んでも下痢はしないかな~
犬で便秘というのはあまり聞かないのですが、マグネシウムの話題となると、やっぱり日常でどのように使われているのか?って、知りたいですよね~(私だけ?笑)
あ、すみません話がどんどんそれました。
豆腐を固めたり、お風呂に入れたり、便秘薬としても昔からポピュラーなのに、みんなよく知らないよね~~ということでした。
そして、当店が推奨するタイプの塩にはたいがい塩化マグネシウムは入っているのですが、その割合はまちまち。製法だけじゃなくて産地によっても違うみたいで、これもいちいち調べるのは面倒くさいのであります。
とにかく苦くて不味いことこの上ないシロモノですが、キパワーソルトには結構な量が入っております。
画像は公式サイトからお借りしました。
前回の記事でチラっと出てきた沖縄の名産品
ぬちまーすはもっとすごいかも。桁が違う~~
ん~~難しいですか??
不味いとか言って、何がいいたいの?
ですよねえ。
笑
ところが、このマグネシウムが含まれているお塩って美味しいんですよ・・・
なんででしょうねえ。マニアのヒトは「雑味があってウマイ」とかいう言い方をしますね。その雑味が、塩化ナトリウム以外の微妙な配合のミネラル類なわけです。
好みや料理に合わせてあれこれ使い分けする人もいますが、
私は何でもかんでもとにかく面倒くさいから、キパワーソルト一本やりなだけなんです。
他の塩にはない「還元力」もありますのでね。そのせいでお漬物には使えないですが。
お塩については、ひとつ前の記事をご覧くださいね。
えっと、ともあれ、わんご飯に入れるお塩としては、マグネシウム含有量にもちょっと注目してあげましょう。
カルシウムと共にセットで必ず摂取すべきミネラルなので、多目に入っているものを選ぶのが良いと思います。摂りか過ぎて下痢~という心配も、普通に摂取している限りはあまり聞かないけれど、カルシウムがすごく足りない場合を除いて、多い分は勝手に尿などに排出されるので、心配はいらないと思います。
それより足りない方が問題。
こむら返りとか、神経症状、イライラやキレやすい、怒りっぽいとかも、マグネシウム不足が原因と言われています。犬の場合も、もしかして突然興奮して噛むとか原因不明の神経症状に関与しているかもですね。
そのあたりに詳しい獣医さんがいたら嬉しいのですが。
ま、人間の医療界でも全然注目されていないように思ったりしますが、病気になったことがない私にはよくわからず、ざっと調べると
糖尿病
不整脈等の循環器疾患
などなどの症状に関与していることは分かりました。
あと、腎臓の疾患で、利尿剤投与でも、よくカリウム欠乏になるので一緒にカリウム剤を処方されますが、同時にマグネシウム欠乏になってしまい、上記のような症状まで併発しちゃうんじゃないかな~と思ったりしています。
あ、そういえば!!
最近、仕込み中に包丁を持つ手が急に固まってこむら返りになり、大変痛い思いをしました。同時に、朝起きるときに足がつって、階段を降りられず、トイレ限界!!っていう・・・・ね。
なので、これもミネラル足りてないんだ~と思って、カルシウムサプリをがばがばと飲み干したらあら不思議。数日悩んだ痛さはすぐ忘れることができました。
そのカルシウムサプリは、鹿肉だけの基本セットにもお入れしていますが、よく見るとマグネシウムは入っていません。
日常的ににがりをご飯に入れているけれど、セットでカルシウムを摂っていなかったからかな?
忙しいやらなんやら、結構なストレス下で、バランスが崩れちゃったかな?
そういえば、ちょっとしたことでも孫にマジギレしたりね・・・
大人気ない態度を取ったりしていました。
とか、神経症状、精神状態、いろいろ思い当たる節もあり、いろいろ飲んだりして、人体実験は続いております。
痛みとか、そういう不具合があるときしか効果がわからないので、ある意味痛いときはチャンス!と思っています。
だからってMなヒトじゃないですよ。
自分が飲んで安心できるものしか、わんご飯には使いたくないですもんね。
ということで、いろいろある中でも地味に大事なマグネシウムその他やっぱりミネラル!
のお話でした。
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